総合衛生管理

 

「食」が生まれる場所を守る。

 食品に異物が混入することは、単に商品価値を損なうだけでなく、食品衛生や安全性確保の面で大きな問題を生じます。すべての食品は口に入れるだけに、人に不快感や不潔感を与えたり、危害(障害)を及ぼす異物の食品への混入(汚染)は完全に防止する必要があります。
 私どもは、人にも環境にもやさしいIPM手法*を用いて、食品関連施設の安全で高度な衛生管理を行います。
 

IPM手法とは

(Integrated Pest Management : 総合的有害生物管理)
 薬剤処理を基本としてきたこれまでの有害生物防除対策に対し、人体影響や環境影響があるなどとして、「過剰処理ではないか!」「薬剤は最小限にとどめるべきだ!」などの指摘を受けるようになってきました。
 一方では殺虫剤や殺そ剤などの薬剤は、適切な使用をすれば極めて有効であり、経済的でしかも弊害も少ないのも事実です。特に有害生物を速やかに駆除しなければならない時には不可欠です。
 IPM手法は、調査、モニタリングを基に薬剤を限定的な使用にとどめ、清掃、構造的改善、物理的手段、衛生意識の向上など総合的な方法による人体と環境への負荷を低減する手法です。
 
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「人が集う場所」を守る。

 人の集うあらゆる施設の有害生物防除などの環境管理を行います。
 有害生物の生態・習性など、専門知識を持ったスタッフが駆除施工を行うとともに、再発防止の為の、環境改善のアドバイスを行います。駆除施工に当たっては、薬剤の過剰な使用はせず、IPM手法での総合的な管理を行います。
 

病院内消毒管理

 病院の感染防止対策として、病院内の消毒は重要な位置を占めるものですが、ウイルスや耐性細菌にも効果のある消毒剤を使用しなければ意味がありません。単なる清掃やモップ拭きを行なってみても微生物学的に清浄にはなりません。知識のない作業員によるモップ拭きは、床面に菌をぬり広げているだけで、かえって汚染を拡大する結果となります。私どもは、殺菌処理に最も効果的な「サニテーションシステム」により、病院内の汚染を完璧に防ぎます。
 
落下菌検査・ HEPAフィルターリークチェック・付着菌検査・浮遊塵数測定・浮遊菌検査・温湿度測定・手洗水水質検査・気流測定・有害生物生息調査・室内気圧差測定・堆積塵調査
環境殺菌消毒(初期・定期・緊急の殺菌処理)
清掃(清潔区域特殊清掃・一般区域清掃)
設備管理(空調設備・ダクト清掃・HEPAフィルターの交換)